全人類コピーライティングを習得したほうが良い理由3選
もし、同じ労力であっても他人が出す結果の何倍もほしいとあなたが思うのであれば一番手っ取り早い方法をお教えしたいと思います。
もし、人生で何より「時間」を大切にしていて、人生を充実させるためには「他人から搾取されない自由な時間」が必要不可欠だとあなたが考えるのであれば一番手っ取り早い方法をお教えしたいと思います。
答えは、「コピーライティング」を学ぶということです。
学び、そして習得するということです。
コピーライティングを学び、習得して自分の血肉にすることができれば大袈裟ではなく手っ取り早くあなたの思い通りの人生が手に入るでしょう。
1日の労働時間を大幅に減らすことができますし、収入もけた違いに大きくなります。
家族との時間、自分の時間、おおいに有意義に時間を使うことができる上に満足な収入を得る事のできる「スキル」。
それが、「コピーライティング」なのです。
個人的には全人類習得したほうがいいスキルだと考えているくらいです。
では、なぜ私がそれほど「コピーライティング」を推しているのか。
「コピーライティング」にどれほどの魅力があるのか?
今回は、そんな「コピーライティング」を全人類が習得したほうがいいという理由について話をしていきたいと思います。
コピーライティングの意味
本題に入っていく前に、まずは「コピーライティング」の意味についてお伝えしたいと思います。
コピーライティングの「コピー」は、よく勘違いされるのですが「複写」という意味のコピーではありません。
ここでの、「コピー」は「広告文」という意味です。
広告文の見出しのことを「キャッチコピー」と言ったりすると思いますが、まさにあの「コピー」と同じ意味になります。
なので、「コピー」の「ライティング」なので広告文を書くスキルというのが直訳となります。
これが、そもそものコピーライティングの意味になります。
このコピーライティングは、お客さんがもっている「悩み」や「問題点」の解決策として商品を販売する橋渡し的な役割が主な役割です。
もともと、お客さんと言うのはお金をいかに節約するかを念頭におきながら日々を過ごされている方がほとんどです。
しかも、進んで売り込みを受けたいと考えるお客さんもいません。
さらに、お客さんは忙しいです。
仕事に、家のこと、家族のこと、友達の事、恋人のこと、趣味のことなどなど、、、
やることがいっぱいで時間がありません。
そんなお客さんに対して、文章だけで目の前で立ち止まってもらって、財布をガバっと開けてもらって、お金を支払ってもらうのがコピーライティングの仕事です。
だいたいイメージできましたでしょうか?
それでは、本題に入っていきます。
私が、なぜ全人類にコピーライティングを勧めるのか?
その理由についてお話していきます。
理由1 一生廃れないスキルだから
まず、第一の理由がコピーライティングは一生廃れないスキルだということです。
ビジネスに興味関心がある人は、なんとなく気付いていると思いますが毎年毎年いわゆる「稼ぐノウハウ」が出てきては消え、出てきては消えを繰り返していると思います。
一昔前であれば、タピオカが流行してみんなタピオカ屋をやりましたがもうほとんどタピオカ屋はありません。
ネットの世界でいうと、「今からの時代は動画だ!動画編集だ!」と言って動画編集を学べるスクールが乱立しましたが、今動画編集は競争過多になりすぎてまったく儲からないようです。
今は、AIが流行しています。
Chat GPTで稼ぐ方法とかいっぱい出てきています。
新しいものがでる度に、民族大移動のように大衆はそちらへ吸い寄せられてノウハウを購入したりスクールに通ったりします。
そして、また新しいのが出ると民族大移動です。
その民族の中にいる人は、まさにノウハウコレクターで新しいことを始めては隣の芝生が青く見えて、違うものに乗り換えるということを繰り返しています。
本質に気付くことがなかったら、そのまま一生新しいものに手を出し続けて死んでいくことになります。
あなたは、こうなりたいでしょうか?
私は、ごめんです。
本質は、流行り廃りのないスキルを習得することなのです。
流行り廃りのあるものは、一時的には儲かるかもしれませんがしばらくするとダメになります。
せっかく、それまで積み上げてきたものが無駄になるのです。
それはあまりにも、虚しい。
だから、未来永劫ずっと死ぬまで流行り廃りのないスキルでないといけないのです。
それが、「コピーライティング」です。
この記事を読んで、この本質に気付けたあなたはラッキーです。
ほとんどの人は、民族大移動の一員で一生を終えていきますから。
理由2 印刷された営業マン
コピーライティングを使って書いた広告文章はまさに「印刷された営業マン」なのです。
一般的には営業マンを雇用すると、人件費が必要です。
しかも、1日8時間くらいしか働きません。
人間なので、気持ちの浮き沈みもありますから毎日最高のパフォーマンスで働いてもらうことは不可能です。
コピーライティングを使って書いた「印刷された営業マン」は違います。
書くのは無料でできますから、そもそも人件費という概念がありません。
24時間365日、あなたが何をしていようと関係なくお客さんに商品を売り続けてくれます。
モチベーションとかありませんから、ずっと売り続けてくれます。
しかも、効果を測定して分析することができるのでパフォーマンスがよくないと思ったらすぐに書き換えたりしてパフォーマンスを向上させることも容易にできます。
ですので、一人社長で誰も雇用することなく、たくさん商品を売って、たくさんお金を儲けたい人にとっては必要不可欠なスキルなのです。
しかも「印刷された営業マン」は量産できますから、自分の分身が至る所で、24時間365日お客さんに商品を売り続けるという漫画みたいな世界観を実現することが可能なのです。
現に、私自身もまさにその恩恵を受けています。
いちおう会社をやっていますが、社員はいません。
外注の営業マンもいません。
でも、「コピーライティング」を使って書いた「印刷された営業マン」はインターネットのあらゆる場所でお客さんに商品を売ってくれているおかげで日々売上が上がります。
私が子供と遊んでいようとも、こうしてブログを書いていようとも関係ありません。
おもむろに、iPhoneの通知が鳴り「商品が購入されました」のメールがくるのです。
こんなスキル、他にはありません。
理由3 将来への不安がゼロになる
これは、私自身が感じていることなのですがコピーライティングを学び習得できると将来への不安がゼロになるのです。
例えば、私たちは現在35歳なのですが私たちの年代は年金がもらえなくなると言われています。
同年代の人達は、諦め半分の方も多いと思いますがやはり少なからず不安に感じている方も多いと思います。
将来、一体どうなるのだろうとか、いつまで働かないといけないのだろうとか不安だと思うんです。
でも、私にはまったくありません。
それは、別に年金がもらえなくても、「コピーライティング」を使ってお金を稼げばいいと思っているからです。
これは、大袈裟な話ではなく今自分の財産が全てなくなったとして、家も燃え尽きて、家族も全員死んで頼れる人もいないってなったとしても不安はありません。
私にはコピーライティングがあるからです。
どんな状況でも、生きていくに困らないお金をコピーライティングを使って稼ぎ出すことはそれほど難しいことではないからです。
この不安のない心理状態になるということは、めちゃくちゃ快適ですし人生最高に楽しいです。
ストレスもないので、たぶん病気もしないと思います。
まとめ
実はまだまだあるのですが、コピーライティングを私が推している理由を3つ紹介させていただきました。
もし、この記事を読んで「なんだか、コピーライティングよさそうだ!」「自分も勉強してみたい!」よ思った方は私が全部これから教えていきますので、定期的にチェックしていただけると嬉しく思います。
では、そろそろ終わりにしたいと思います。
長い文章読んでいただき、ありがとうございました。
では、また。